これに乗ればもう何も怖くない!市販されてる装甲車マローダー

装甲車その他

さーて今年もやってきましたね、エイプリルフール。

ということで今回はこのブログの趣旨とは真逆を行く車をご紹介しましょう。

その名は、マローダー(MARAUDER)です。

 

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装輪装甲車マローダーの概要

マローダーは南アフリカ共和国のパラマウント・グループが製造している装輪装甲車です。

細かいことは以下の動画を見てください。

全て英語ですが、マローダーの凄さを理解するのに言葉なんていりません。

何と言ってもこのマローダー、個人で買えるらしいんです。

パラマウント・グループのホームページにはパンフレットのリクエストやコンタクトページがあるんですよね。

ただし、「Top Gear」の番組中では少なくとも30万ポンド、つまり4000万円以上はするらしいです。

パラマウント・グルーブがホームページで提示しているソリューションとしては、国際平和維持(International Peacekeeping)、国防(National Defence)、警察(Internal Security)を挙げています。

マローダーは防弾・耐地雷性能もあるので、まず個人向けではありませんが……、個人で買う人なんているんでしょうか?

常識の範囲内で頑丈な車に乗りたいのであればメルセデスベンツのGクラス(ゲレンデヴァーゲン)をおすすめします。

 

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マローダーの良いところ

STANAG 4569レベル3相当の防弾・耐地雷性能

……っていきなり言われても分かりませんよね。

まず、防弾能力については30mの距離から秒速930m/sで発射された7.62x51mm NATO弾(炭化タングステン弾)を防ぐ事ができるレベルです。

これは対人スナイパーライフルおよび冷戦時代など一昔前の大口径アサルトライフルに使用されている弾薬です。

つまりほとんどの重火器は効かないということですね。

ただ、M82A1といった対物ライフル(対戦車ライフル)では12.7x99mm NATO弾を使用しているため、距離によっては撃ち抜かれる可能性があります。

とは言っても、通常このようなライフルは長距離狙撃を目的とする場合が多いため、空気抵抗による弾速減衰を考慮すると意外と跳弾するかもしれませんね。

でもやっぱり、狙撃のプロなら少しでも装甲の薄いところを狙うはずなので何とも言えません……。

 

続いて耐地雷性能ですが、爆薬として有名なTNTが8㎏爆発しても耐えられるレベルです。

TNT8kgがどのくらいの威力か目で見て分かる動画を見つけました。

まぁ明らかに日本ではオーバースペックすぎますよね……。

ちなみに、オプションで装甲を追加できるそうです。

 

ものすごい安心感

これだけ頑丈な車に乗っていれば「もう何も怖くない」ですよね。

地雷を踏んだって走るんですから。

ただ、逆に他の車を踏みつぶしてしまう危険性があるので、やっぱりゲレンデヴァーゲンあたりにしておいた方が……。

 

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マローダーの残念なところ

手に入れるには個人輸入?

こんな車に日本向けの代理店があるはずもないので、入手までの道のりは長そうです。

というかそもそも、日本の道を走れるんでしょうかね?

少なくともサイズからして大型免許が必要にはなりそうですが……。

 

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まあまあお高い

概要のところでも述べましたが、安くても4000万円くらいはかかるんですよね。

価格面ではマイバッハとかメルセデスベンツ・SLRマクラーレンなどといい勝負です。

僕は既製品よりも一から作り上げるほうが好きですし、何よりオーバースペックすぎるのも嫌なので買うつもりはありませんけどね。

 

ドライブスルーは不便

まず、窓は開きません。

その代わりに、窓の中央部に小さな開口部があります。

ハンバーガーがぎりぎり通るくらいの穴ですが……。

なのでマローダーでドライブスルーはしないほうがいいです。

まずする機会もないと思いますが。

 

重量は10tオーバー

基本的に軽自動車は1t未満です。

つまり軽自動車10台以上の重量があるということですね。

これだけ聞くとかなり燃費が悪そうな……。

まぁそれでも戦車よりはマシでしょうけどね。

 

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最後に

こんな装甲車、欲しいですか?

きっと欲しい人いますよね……。

僕は引き続き軽量化・空力改善による低燃費化に突っ走ることにします。

いやまぁ、マローダーはこれはれで良いんですけどねぇ……燃費を考えるとどうしてもねぇ……。

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