気付いたら燃費が3割アップしてたので要因を考察してみた

ヴィヴィオ燃費向上

うちのヴィヴィオなんですが、実はもともと燃費が10km/Lくらいでした(満タン法)。

しかし前々回の給油から何故か13km/Lに改善していたんです。

特に燃費改善を目的とした作業をした覚えがなかったので、心当たりがあるものを挙げていきます。

 

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一番疑わしいのは一番オカルトっぽい感じがするアルミテープ

導電性のない樹脂パーツなどの静電気を除去するために貼るアルミテープ。

現在、コラムカバー、フロントバンパー、ワイパーカバー、エアクリボックス等に貼り付けてあります。

特にエアクリボックスはスーチャーで過給していることもあるのでかなり帯電しそうな場所です。

吸気系が帯電していると吸気抵抗が増えてしまいます。

そこでこのアルミテープが吸気抵抗を削減しているというのがひとつ。

 

ヴィヴィオ

 

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もう1つはエアクリボックスの穴開け。

ヴィヴィオのインテークってフェンダー内部にあるんですよね。(NAの方は知らないけど)

にもかかわらずフェンダーにはダクトのようなものが一切ない……。

これじゃぁ吸気抵抗が上がりますよね。

ということでエアクリボックスの蓋にドリルでいくつか穴を開けて吸気口面積を増やしました。

上側なので吸気温度的には不利ですが、開けないよりはマシでしょう。

で、これらの影響かブースト圧が0.8→0.9barくらいまで上がりました。

ただ、吸気量が増えたら増えた分だけ燃料の噴射量も増えるはずなので燃費的への影響はないかもしれませんね。

 

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多分違うけどマフラー交換

純正のマフラーから社外マフラーに変えました。

でも普通は抜けが良くなるため、低中速トルクが上がるとは思えません。

なのでこれも違うはずです。

 

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タイヤ交換&空気圧増加

一般的に空気圧を高めると燃費が良くなると言われます。

で、書いてて思いだしたのですが最近ガソリンスタンドでタイヤに270kPaで空気を入れてました。

あと、その直後にリアタイヤ(ホイール込み)を変えました。

サイズが大きくなるため逆に燃費が悪化しそうですけどね。

ただ、前後でサイズを合わせたために、よりフロントに荷重がかかりやすくはなりました。

 

ちなみに空気圧による燃費への影響は高くても5%程度らしいので、空気圧は主要因ではなさそうです。

 

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結論:おそらくアルミテープが原因

理由としては空気が静電気を帯びてしまうと燃料とうまく混ざらないからと推測。

油と水が混ざらないのは一般常識だと思いますが、これの原因は極性です。

ガソリンや軽油を含む油は無極性分子、水はわずかに分極しているため極性分子となります。

(ただしブレーキフルードのように極性のある油もあります。)

つまり、空気が帯電すると燃料と混ざりにくくなるはずです。

このことから静電気を除去することで燃焼効率が上がり燃費が改善したのだと思います。

 

ちなみに、ガソリンタンクの水抜き剤はだいたいIPA(イソプロピルアルコール)です。

アルコールは疎水基と親水基の両方を持っているため、ガソリン(油)にも水にも溶けます。

エタノールを使わない理由は酒税とかが絡んでるみたいです、詳しくは知りませんが。

 

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最後に

やはり燃費改善という点で見るとアルミテープが一番疑わしいです。

燃費があまり良くないヴィヴィオ(スーチャー搭載)なので結果的に嬉しい誤算でしたけど。

今度はマフラーのアーシングや点火系の改善もしようかと思います。

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